スタッフ対談

Member

Mさん
看護師

Hさん
看護師

Tさん
作業療法士

Yさん
看護師
この病院を選んだ理由を教えてください
T:私は19年前に当院に就職しました。決め手は、17時にきちんと終われることと、お休みがしっかり取れること。それと、院内に保育園があるので、子どもが生まれても長く働き続けられそうだなと思ったからです。
M:私が入職した当時は既に子育て中だったので、院内保育園があることと、夜間保育にも対応してもらえることが決め手になりました。気づけば、人生の半分以上をこの病院で過ごしています(笑)。
M:私が入職した当時は既に子育て中だったので、院内保育園があることと、夜間保育にも対応してもらえることが決め手になりました。気づけば、人生の半分以上をこの病院で過ごしています(笑)。
Y:私は入職してまだ1年3ヶ月ですが、看護学生時代に精神科と老健施設での実習がいちばん楽しかったので、精神科の病院を選びました。それに、看護の中心に患者さんとのコミュニケーションがあって、一人ひとりに合わせた関わり方を工夫できるところにも惹かれました。
以前は別の総合病院で働いていたんですが、辞めてから7年間のブランクを経て、復職するなら自分が本当にやりたい分野でキャリアを積みたいという気持ちが強かったです。
以前は別の総合病院で働いていたんですが、辞めてから7年間のブランクを経て、復職するなら自分が本当にやりたい分野でキャリアを積みたいという気持ちが強かったです。
H:私は看護学校の実習でこの病院に来たとき、看護師さんたちがとても温かく接してくださって、それがずっと心に残っていたんです。以前は総合病院で働いていましたが、結婚・出産を経て、子どもがまだ小さい状況での復職だったので、保育園があることも大きな魅力でした。

今の仕事の内容と、やりがいを教えてください
T:私は当院の南側にある認知症の方を対象としたデイケアで、認知機能の維持・向上を目指したプログラムを担当しています。やりがいを感じるのは、ご家庭ではほとんど話されないという方が、デイケアに来ると生き生きとお話しされている姿を見るとき。ご家族に「ここではたくさんおしゃべりをされますよ」とお伝えすると、皆さん「家ではほとんど話さないのに・・・」と驚かれるんですよ。こうして、利用者の皆さんが自分らしく過ごせる居場所をつくれているのかなと思うと、この仕事を続けてきてよかったなと感じます。
M:私が所属している2階病棟は、認知症の患者さんや、ご高齢の統合失調症の患者さんが多い病棟です。認知症であっても、お一人おひとりの尊厳を大切に、敬う気持ちを持って接することを普段から心がけています。終末期の看護に携わることも多く、その人らしい最期をどう支えていくか、いつも考えながら向き合っています。症状が段々と安定されて、施設へ移られる患者さんを見送るときは、本当に嬉しいです。
M:私が所属している2階病棟は、認知症の患者さんや、ご高齢の統合失調症の患者さんが多い病棟です。認知症であっても、お一人おひとりの尊厳を大切に、敬う気持ちを持って接することを普段から心がけています。終末期の看護に携わることも多く、その人らしい最期をどう支えていくか、いつも考えながら向き合っています。症状が段々と安定されて、施設へ移られる患者さんを見送るときは、本当に嬉しいです。

Y:私が所属している6階病棟は急性期病棟なので、緊急入院や、気分の波が大きい患者さんへの対応が中心です。精神科の疾患は目に見えにくい症状が多いので、患者さんご自身もご家族も、「これからどうなるんだろう」という大きな不安を抱えていらっしゃいます。その不安に寄り添って、少しでも安心していただけるような関わりを大切にしています。
退院後に外来でお会いしたときに、患者さんのほうから声をかけてくださって、「今はこんなふうに過ごしていますよ」と近況を教えてくださることがあるんです。入院していたときには沈んだ表情だった方が生き生きとされている姿を見ると、この仕事をしていて本当によかったなと思います。
退院後に外来でお会いしたときに、患者さんのほうから声をかけてくださって、「今はこんなふうに過ごしていますよ」と近況を教えてくださることがあるんです。入院していたときには沈んだ表情だった方が生き生きとされている姿を見ると、この仕事をしていて本当によかったなと思います。
H:私もYさんと同じ6階病棟で働いているんですが、この病棟は任意入院、医療保護入院、緊急措置入院など、入院の形態によって患者さんの状況が異なるので、それぞれに合わせた対応が必要になります。
これまでで特に印象に残っているのは、入院時に強い興奮状態で隔離が必要だった患者さんが、治療と休息を重ねるなかで少しずつ落ち着かれて、隔離解除後は病棟内で穏やかに過ごされるようになり、最終的には元気に退院されたときのこと。回復していく過程に少しでも寄り添えたことが、とても嬉しかったです。
これまでで特に印象に残っているのは、入院時に強い興奮状態で隔離が必要だった患者さんが、治療と休息を重ねるなかで少しずつ落ち着かれて、隔離解除後は病棟内で穏やかに過ごされるようになり、最終的には元気に退院されたときのこと。回復していく過程に少しでも寄り添えたことが、とても嬉しかったです。
職場の雰囲気はいかがですか?
H:職場はとても明るい雰囲気で、すごく居心地がいいですね。わからないことがあればすぐに聞けるし、先輩方がとても丁寧に教えてくださいます。仕事は忙しいですが、みんなで協力し合っているので、毎日定時に帰れます。
Y:確かに和気あいあいとした雰囲気ですね。以前いた総合病院では、課長や主任との距離があって、相談もなかなかしづらかったんです。でも、今の職場は上司との距離が近くて、スタッフのこともよく見てくださっているので、何かあればすぐに相談できます。患者さんの急な対応が必要なときも、みんなで協力してさっと動ける。誰か一人に負担が集中することがないので、毎日安心して働けます。
Y:確かに和気あいあいとした雰囲気ですね。以前いた総合病院では、課長や主任との距離があって、相談もなかなかしづらかったんです。でも、今の職場は上司との距離が近くて、スタッフのこともよく見てくださっているので、何かあればすぐに相談できます。患者さんの急な対応が必要なときも、みんなで協力してさっと動ける。誰か一人に負担が集中することがないので、毎日安心して働けます。

T:リハビリ部門は、看護師(デイケア・訪問看護)、精神保健福祉士、作業療法士、心理士、栄養士と、いろいろな職種がいる大きな組織です。職種が違えば考え方も違うので、意見がぶつかることもあります。でも、その違いがあるからこそ、いろんな角度から患者さんを支援できるんです。難しさもありますが、それがまた面白いところだなと感じています。
M:2階病棟は、ここ数年で世代交代が進み、若いスタッフが増えてきました。フレッシュな風が入ってきたことで、職場の雰囲気も少しずつ変わってきています。若い世代の方たちが生き生きと働いている姿を見ると嬉しくなりますね。
M:2階病棟は、ここ数年で世代交代が進み、若いスタッフが増えてきました。フレッシュな風が入ってきたことで、職場の雰囲気も少しずつ変わってきています。若い世代の方たちが生き生きと働いている姿を見ると嬉しくなりますね。
子育てと仕事との両立はできていますか?
T:私の子どもはもう大きいですが、幼い頃には院内保育園に本当に助けられました。勤務が終わったらすぐにお迎えに行って、一緒に帰れる。何かあればすぐに様子を見に行ける距離にあるのが、大きな安心につながりました。子どもが小学生になってからも、学校行事のときは有給をもらえたので、入学式や卒業式などのイベントにはほとんど参加できました。
M:私も院内保育園にはとても感謝しています。土日に出勤のときも預けられたし、夜勤のときも対応してもらえました。仕事の時にはいつでも子どもを預けられる環境があったからこそ、安心して仕事を続けてこられたのだと思います。
M:私も院内保育園にはとても感謝しています。土日に出勤のときも預けられたし、夜勤のときも対応してもらえました。仕事の時にはいつでも子どもを預けられる環境があったからこそ、安心して仕事を続けてこられたのだと思います。

Y:私は子どもの夏休み期間など、必要なときだけ保育園を利用していました。毎日通わなくても、随時預かってもらえる柔軟さがありがたかったです。
H:今、2歳の子どもを院内保育園に預けているんですが、夜勤の時もみてもらえるのですごく助かっています。ただ、熱が出たりすると預けられないので、急に仕事を休まなければいけなくなることもあります。でも、そんなときも「お子さんが優先だから」と職場の皆さんが温かく声をかけてくださるんですよ。休みを取りやすい雰囲気があるのは、子育て中の身としてとてもありがたいですね。
H:今、2歳の子どもを院内保育園に預けているんですが、夜勤の時もみてもらえるのですごく助かっています。ただ、熱が出たりすると預けられないので、急に仕事を休まなければいけなくなることもあります。でも、そんなときも「お子さんが優先だから」と職場の皆さんが温かく声をかけてくださるんですよ。休みを取りやすい雰囲気があるのは、子育て中の身としてとてもありがたいですね。
以前の職場と比べて、どんな違いがありますか?

Y:以前勤めていた病院では、始業の45分から1時間前までには出勤して情報収集を行い、日中は休む間もなく動き回って、終業後もサービス残業を2時間くらいやるのが通常でした。勉強会の資料づくりも業務時間外にやるのが当たり前の環境だったんです。
でも、当院で働くようになってから、その違いに驚きました。前残業やサービス残業がなく、職場の雰囲気もすごく良いので、「出勤することがまったく嫌にならない職場があるんだ」って、心から感激したんです。以前の職場では毎朝、職場に足を踏み入れることすら辛かったんですが、今は気持ちがまったく違います。患者さんとのコミュニケーションが楽しくて、毎日が充実しています。
でも、当院で働くようになってから、その違いに驚きました。前残業やサービス残業がなく、職場の雰囲気もすごく良いので、「出勤することがまったく嫌にならない職場があるんだ」って、心から感激したんです。以前の職場では毎朝、職場に足を踏み入れることすら辛かったんですが、今は気持ちがまったく違います。患者さんとのコミュニケーションが楽しくて、毎日が充実しています。
H:私も以前は総合病院にいて、前残業は当たり前だし、業務に追われて患者さんとゆっくり向き合う時間がなかなか取れないという状況でした。記録を書き始められるのは16時半を過ぎてからということも珍しくなくて、残業が当たり前のような感じだったんです。だから、子どもができてから、その環境でもう一度働くのは難しいなと感じていました。
でも、この病院では17時ジャストに終わって帰れるし、スタッフがお互いに助け合う関係性ができているので、ここに来て本当によかったなと思っています。
でも、この病院では17時ジャストに終わって帰れるし、スタッフがお互いに助け合う関係性ができているので、ここに来て本当によかったなと思っています。
精神科の職場にはどんな人が向いていると思いますか?
H:精神科は、向き不向きがはっきり分かれる分野かもしれません。だから、患者さんの訴えをすべて一人で抱え込んでしまう方は、心身ともに疲れてしまうんじゃないかな…と思います。寄り添う気持ちは大切にしながらも、ほどよい距離感を保って、客観的に見られる方が向いていると思います。
Y:患者さんの話に耳を傾けることは大切ですが、自分一人でずっと寄り添い続けるのには限界があります。ある程度のところで気持ちを切り替えて、チーム全体で支えていくという意識が必要ですね。明るくて、切り替えが上手な方と一緒に働けたら嬉しいです。
Y:患者さんの話に耳を傾けることは大切ですが、自分一人でずっと寄り添い続けるのには限界があります。ある程度のところで気持ちを切り替えて、チーム全体で支えていくという意識が必要ですね。明るくて、切り替えが上手な方と一緒に働けたら嬉しいです。

M:実習で精神科に興味を持った方に、ぜひ来ていただきたいですね。精神科はなかなか就職先の選択肢に入りにくいかもしれませんが、実習でこの分野の面白さを感じた方なら、きっと自分なりにやりがいを見つけて、長く働けると思います。
T:患者さんの「病気」だけでなく、「生きがい」や「楽しみ」といった健康な部分にも目を向けられる方と一緒に働きたいですね。リハビリテーションは、機能を回復させることだけが目的ではなく、その方の暮らしを支えることが大切だと思っています。
T:患者さんの「病気」だけでなく、「生きがい」や「楽しみ」といった健康な部分にも目を向けられる方と一緒に働きたいですね。リハビリテーションは、機能を回復させることだけが目的ではなく、その方の暮らしを支えることが大切だと思っています。
入職を検討されている方へのメッセージ

Y:先ほどお話ししたように、私には7年間ほど仕事のブランクがあって、「もう看護師として働くことはないだろう」と思っていた時期がありました。でも、この病院で精神科の看護の仕事に出会ってから、毎日が楽しくて、やりがいがいっぱいです。もし私と同じように悩んでいる方がいたら、一度、精神科という選択肢を考えてみていただきたいです。
H:精神科というと、漠然としたイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも実際に患者さんと接してみると、症状の変化を目で見て実感できる場面がたくさんあります。教科書で学んだことが、目の前で起きている。それを支援できることに、大きなやりがいを感じています。
M:他の病院での勤務や、結婚・出産など、いろいろな人生経験を積まれてから、この病院に来てくださるのもいいと思います。託児所や夜間保育など、子育てと両立できる環境が整っているので、ライフステージが変わっても長く働き続けられますよ。
T:当院には、子どもを育てながらでも働き続けられる環境が整っています。私自身、子どもを育てながら19年間働いてきました。安心して長く働ける環境が、ここには整っています。子育てをしながら生き生きと働いているスタッフもたくさんいますので、ぜひ一緒に働きましょう。
H:精神科というと、漠然としたイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも実際に患者さんと接してみると、症状の変化を目で見て実感できる場面がたくさんあります。教科書で学んだことが、目の前で起きている。それを支援できることに、大きなやりがいを感じています。
M:他の病院での勤務や、結婚・出産など、いろいろな人生経験を積まれてから、この病院に来てくださるのもいいと思います。託児所や夜間保育など、子育てと両立できる環境が整っているので、ライフステージが変わっても長く働き続けられますよ。
T:当院には、子どもを育てながらでも働き続けられる環境が整っています。私自身、子どもを育てながら19年間働いてきました。安心して長く働ける環境が、ここには整っています。子育てをしながら生き生きと働いているスタッフもたくさんいますので、ぜひ一緒に働きましょう。

