看護部
豊橋こころのケアセンター 看護部は、患者様とご家族の「こころの悩み」に寄り添い、安心して療養できる環境を整えています。精神科看護の専門性を活かしながら、地域社会と連携し、患者様が自分らしく生活できるよう支援することを使命としています。専門性の高い精神科看護 統合失調症、うつ病、認知症など精神科疾患に対応し、患者様の症状や生活背景に合わせた看護を行っています。
特に認知症は愛知県認知症疾患医療センターに指定されています。
研修・教育体制 院内研修や精神科リハビリテーション部とも連携を図り、常に看護師の専門性向上を支援しています。デイケア・ナイトケア、訪問看護ステーション、地域のグループホームと連携し、患者様の社会復帰や地域生活をサポートする部門です。
特に認知症は愛知県認知症疾患医療センターに指定されています。
研修・教育体制 院内研修や精神科リハビリテーション部とも連携を図り、常に看護師の専門性向上を支援しています。デイケア・ナイトケア、訪問看護ステーション、地域のグループホームと連携し、患者様の社会復帰や地域生活をサポートする部門です。
ごあいさつ

精神科看護の特徴は、病気だけでなく「人間そのもの」と向き合うことにあります。患者さんお一人おひとりの個性を大切にし、これまでどんな人生を歩んでこられたのか、退院後どのような生活を送りたいのかといった生活全般に寄り添いながら、ご家族も巻き込んで支援を行っています。
精神科の患者さんは、症状が変化する前に小さなサインを出すことがあります。「昨日から少し眠れていない」「普段と違う言葉が出てきた」・・・といった些細な変化にいち早く気づき、早期に対応することで、患者さんの回復を助け、入院期間の短縮にもつながります。日々の検温やコミュニケーションの中で、数値だけでなく表情や言動の変化を読み取る。それが精神科看護師の専門性です。
精神科のもう一つの特徴は、男性看護師が多いことです。以前、看護学校では男性は1割程度でしたが、当院では病棟によっては3分の1を男性が占めています。内科や外科などと比べても明らかに多く、男女それぞれの視点や強みを活かしたチームケアが実現できる環境です。
当院は5つの病棟を持ち、急性期から認知症、高齢者ケアまで幅広い精神科医療を提供しています。リハビリテーション部や医師、ケースワーカーなどの多職種連携も密で、退院後に必要な社会資源の調整まで一貫して関わることができます。また、60年以上の歴史で培われた看護の基盤に、若い職員たちによる新しいアプローチが加わり、日々進化を続けている職場です。
精神科の経験がなくても心配はいりません。経験スタッフによる丁寧な指導と、精神科特有の研修プログラムで、着実にスキルを身につけることができます。「精神科看護に触れてみたい」という気持ちがあれば、ぜひ一歩を踏み出してください。患者さんの笑顔のために、そして職員自身も笑顔で働ける職場を、一緒につくっていきましょう。
精神科の患者さんは、症状が変化する前に小さなサインを出すことがあります。「昨日から少し眠れていない」「普段と違う言葉が出てきた」・・・といった些細な変化にいち早く気づき、早期に対応することで、患者さんの回復を助け、入院期間の短縮にもつながります。日々の検温やコミュニケーションの中で、数値だけでなく表情や言動の変化を読み取る。それが精神科看護師の専門性です。
精神科のもう一つの特徴は、男性看護師が多いことです。以前、看護学校では男性は1割程度でしたが、当院では病棟によっては3分の1を男性が占めています。内科や外科などと比べても明らかに多く、男女それぞれの視点や強みを活かしたチームケアが実現できる環境です。
当院は5つの病棟を持ち、急性期から認知症、高齢者ケアまで幅広い精神科医療を提供しています。リハビリテーション部や医師、ケースワーカーなどの多職種連携も密で、退院後に必要な社会資源の調整まで一貫して関わることができます。また、60年以上の歴史で培われた看護の基盤に、若い職員たちによる新しいアプローチが加わり、日々進化を続けている職場です。
精神科の経験がなくても心配はいりません。経験スタッフによる丁寧な指導と、精神科特有の研修プログラムで、着実にスキルを身につけることができます。「精神科看護に触れてみたい」という気持ちがあれば、ぜひ一歩を踏み出してください。患者さんの笑顔のために、そして職員自身も笑顔で働ける職場を、一緒につくっていきましょう。
理念
私たちは、患者さんの病気や障がいだけでなく、その方の人生と生活全般に寄り添う看護を実践します。
入院中の治療はもちろん、退院後にその方がどのような暮らしを送りたいのかを見据え、ご家族や地域と連携しながら切れ目のない支援を行います。
そして、患者さんの小さな変化に気づき、早期対応することで、その人らしい生活を地域で送れるよう多職種と共に支えていきます。
入院中の治療はもちろん、退院後にその方がどのような暮らしを送りたいのかを見据え、ご家族や地域と連携しながら切れ目のない支援を行います。
そして、患者さんの小さな変化に気づき、早期対応することで、その人らしい生活を地域で送れるよう多職種と共に支えていきます。
研修制度
院内研修
- 看護研究セミナー
- 日精看学術集会
- 虐待防止啓発セミナー
- 医療事故調査制度「管理者・実務者セミナー」
院外研修
- 医療安全管理委員会研修
- 院内感染防止対策研修
- 守秘義務・個人情報
- 新入職員研修
- 看護補助者の業務研修
- 認知症に関する勉強会
- ACPについて
- 各病棟勉強会(倫理・褥瘡・虐待等)
- 学研ナーシングサポート
- 学研訪問看護サポート

1日の様子
看護師(日勤業務)
| 時間 | 概要 | 内容 |
| おはようございます | ||
| 8:30 | 申し送り | 全体の申し送り |
| 8:40 | 情報収集 | 当日チームを組むスタッフと共に対応患者さんの情報収集 |
| 8:50 | 検温 | 患者さんのベッドサイドに赴き検温・体調伺い |
| 9:20 | 個別対応 | 環境整備、リハビリ誘導、入浴援助、各処置 |
| 生活援助 | 水分補給援助 診察援助 リハビリアシスタントなど | |
| 記録 | 検温、患者さんの状態記録入力 | |
| 11:20 | 申し送り | 昼の申し送り |
| 午前の情報共有事項の確認 | ||
| 11:30 | 昼食援助 | 配膳、食事援助 口腔ケア援助 |
| 12:30 | 配薬 | 患者さんのもとに出向き服薬援助 |
| (職員交代で休憩(1時間)) | ||
| 13:30 | 個別対応 | リハビリ誘導、入浴援助、おむつ交換 各処置 |
| 生活援助 | 水分補給援助 診察援助 リハビリアシスタントなど | |
| 記録 | 患者さんの状態記録入力 | |
| カンファレンス | 病棟内での意見交換や業務の見直し | |
| 勉強会 | 勉強会で知識・技術の向上(月1~2回) | |
| 患者支援 | 患者さん看護や支援について意見交換 | |
| カンファレンス等 | 看護計画の見直し 等(月1~2回) | |
| 16:20 | 申し送り | 一日の状況を情報共有 |
| 16:30 | 配薬 | 患者さんのもとに出向き服薬援助 |
| 16:45 | 申し送り | 夜勤者へ必要事項の申し送り |
| 17:00 | 終業 | お疲れさまでした |
看護師(夜勤業務)
| 時間 | 概要 | 内容 |
| 16:45 | 申し送り | 患者さんの状態を情報収集 |
| 日勤職員より申し送り | ||
| 17:00 | 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 |
| 17:30 | 夕食準備 | 食堂で配膳準備 |
| 18:00 | 夕食援助 | 食事配膳 患者さん誘導 食事援助 |
| 19:00 | 臨時検温 | 臨時検温 患者さんの状態記録 |
| 記録 | おむつ交換 | |
| おむつ交換 | ||
| 20:00 | 就眠前薬 | 就眠前薬の配薬 |
| 配薬 | トイレ誘導 おむつ交換 | |
| 就寝準備 | ||
| 援助 | ||
| 21:00 | 消灯 | 就寝援助 |
| 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 | |
| 患者さんのもとに出向き服薬援助 | ||
| (職員交代で休憩(1時間)) | ||
| 患者さんの状態記録 不眠患者さんの対応 翌日の業務準備 など | ||
| 0:00 | 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 |
| 《交代休憩》 | ||
| 患者さんの状態記録 不眠患者さんの対応 翌日の業務準備 など | ||
| 3:00 | 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 |
| おむつ交換 業務準備など | ||
| 6:00 | 点灯 | |
| 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 | |
| 臨時検温 | 臨時検温 | |
| 起床援助 | トイレ誘導 おむつ交換 | |
| 検査 | 採血 検尿 | |
| 7:00 | 朝食準備 | 食堂で配膳準備 |
| 7:20 | 朝食援助 | 食事配膳 患者さん誘導 食事援助 |
| 8:00 | 病棟巡回 | 人員確認 施設・設備確認 |
| 患者さんの状態記録 | ||
| 8:30 | 申し送り | 日勤者への申し送り |
| 8:45 | 終業 | お疲れさまでした |
看護助手
| 時間 | 概要 | 内容 |
| おはようございます | ||
| 8:30 | 申し送り | 全体の申し送り |
| 8:40 | 汚染リネン片付け 共有スペースの消毒 ゴミの回収 消耗品の補充 | |
| 清掃・お茶の補充 | ||
| 9:20 | 洗濯対応 | 洗濯干し・取り込み援助 |
| リハビリ誘導 | リハビリ参加される方の誘導 | |
| 9:30 | 担当業務へ | リハビリアシスタント |
| トイレ誘導 おむつ交換 入浴介助 共有スペースの清掃 | ||
| 水分補給援助 リネン交換(週1回) | ||
| 11:20 | 申し送り | 昼の申し送り |
| 午前の情報共有事項の確認 | ||
| 11:30 | 昼食援助 | 配膳 患者様誘導 食事援助 |
| (職員交代で休憩(1時間)) | ||
| 12:30 | 食後援助 | 口腔ケア援助 トイレ誘導 おむつ交換 テーブル椅子等消毒 |
| 13:20 | リハビリ誘導 | リハビリ参加される方の誘導 |
| 13:30 | 担当業務へ | リハビリアシスタント |
| トイレ誘導 おむつ交換 入浴介助 共有スペースの清掃 | ||
| 水分補給援助 リネン交換(週1回) | ||
| 15:30 | 洗濯対応 | 洗濯干し 取り込み援助 |
| メッセンジャー | 他部署への書類提出、受け取り | |
| 16:20 | 申し送り | 一日の状況を情報共有 |
| 16:30 | 担当業務へ | 消耗品の補充 物品等のチェック 翌日の業務準備 |
| 17:00 | 終業 | お疲れさまでした |

